癒しルーム

響命

原子レベルで細胞を活性化させる

癒しの空間

 一般のサウナが高熱で強制的に発汗させるのと対照的に、室内は34～40℃程度の低温で、天然セラミックや炭素などを使った強力な遠赤外線床暖房や、50数度の高温岩盤浴ベッドによって細胞の発熱を促し、細胞自らの力で老廃物を排泄させます。

しかも、細胞の免疫力や生命力の向上を促すシステムで、洋服を着て入る空気の温泉のようなものです。

従って、体の弱い人でも安心して利用できます。

生命磁場強化サウナの構造と仕組みは、生体活性化システムの基本構造である【大黒柱電磁気融合エネルギーシステム】

【遠赤外線蓄熱式温水床暖房システム】

【岩盤浴特別強化ベッド】を更に強化融合したものです。

合計約5トンの遠赤外線活性化資材が集約使用されています。

樹齢150年の奥多摩檜の大黒柱を中心として、高さ2.1mの檜の丸太が設置され、床下には5000kgの遠赤外線活性化資材が使用された岩盤浴構造になっています。

さらに、壁全体に6000枚のエネルギーシートが埋め込まれています。

生命磁場強化サウナでデトックスを行った後、このピラミッドクリスタルに入り背中を大黒柱に添えて内蔵を強化させる生命エネルギーを脊柱から取り込みます。

そして、檜の丸太に座ることで各種能力を活性強化させるチャクラの生命エネルギーを吸収することで決断力や行動力、創造力や直感力を高めます。

最新の超活性装置を駆使した免疫93の生体活性化ベッドを設置した超癒しルーム特別に活性化された生体活性化ベッドとえびす柱活性化システム、万能型超活性装置で構成された癒しの生体活性化ルーム。

床は最も健康に適したフィンランド産の欧州赤松材、北欧パインフローリング材が使用され、壁と天井にはデンマーク製の天然素材北欧壁紙が使用されています。

最高にエコハウス化された響命ルームの強力な遠赤外線を利用して、原子レベルから細胞を活性化することができます。